ハマッってますといいつつもすでに10ヶ月が経過しています。少しずつ進化が見られる今日この頃、それはテニスです。
はまって度合いが10ヶ月も経てば、そろそろ薄まって、ま、週1回ペースか月2回ペースくらいが年齢からいっても普通だと思われるのです。なんのなんの。
それにはコーチの存在が大きく、教えていただいているコーチは、特にご本人は意識されていないとは思うのですがとてもスタイリッシュな方で、体脂肪は限りなくゼロにちかく、当然細く、黒く、筋肉がいい感じにマッチョすぎず引き締まっていて、この暑い時期にネイビーのシャツ襟ポロシャツ、ショーパンのテニスウェアにスカーフを巻いておられて、サンバィザーにサングラスという(ちょっと想像しにくいでしょうが)それで汗もかかずに、厳しいボールを球出しされるのです。涼しい顔で、「はい、これ、取れますよ振り切って、こういうところでも、そう、振り切りますねビシッ!取れますよ・・・あぁこれは取れないか」と言われております。
いろんなコーチにお目にかかりますが、このかっこいいコーチが私の一番です。
ジュニアの養成もされていて、またテニスに良いという理由からヨガもされており、以前バハマに1ヶ月強ワークアウトに行かれていたそうです。写真を拝見すると結構すごい環境でした。
ヨガも心得ているコーチが教えてくれることもあり、テニスのレッスン前に行うストレッチが良くって、体に効いている感じがするのです。つまりテニス筋に良い。テニスに望む姿勢とか、ボールをなぜこう打つのか、というのをスピリチュアルなところから入る(単に私がそう感じているだけかもしれませんが)。話が長くても面白く、ただ打つだけの練習じゃないところが、とても練習になっていると思うのです。
ビデオなどでフォームやフットワーク、理論などはさんざん学んでいますから、なぜそうなるのかを実践的にわかりやすく解説をしてくれるところがいいですね。ジュニアを指導されているからか、こちらがうまくなくてもとても忍耐強く指導してくれます。テニスの技術だけではなく、いろんなことを教えていただいていると思っています。私より遥かに年齢は下だけれども。そんなものですよね、人生って。
さてUSオープンテニスも終了しました。生ける伝説のロジャー・フェデラーは惜しくも準優勝となり今年の3連続グランドスラム制覇はなりませんでしたが、そのロジャー・フェデラーがこんなことを言っています。
「自分には3つのターニング・ポイントがあった。1つ目は17歳つまり11年前の1998年のジュニア・チャンピオンを取ったこと。2つ目は全英ウィンブルドンでの初優勝です。そして3つ目が2000年に妻のミルカと出会ったことです。僕は彼女と出会った頃は無冠でしたが、出会って以来61個のタイトルを獲得しました。僕の成功は彼女のおかげです。そして今年は彼女に双子の女の子をプレゼントしてもらいました。2009年は僕の人生でベストの年となるのかもしれません。彼女に感謝しています。」
ミルカと出会うまでのフェデラーは確かに、天才と言われながらも、感情を抑えることができずにコートにラケットを叩き付けたりネガティブなボディランゲージ(つまり追い込まれた時に表情に出てしまい下を向いたりすること)が明らかに出てしまい、そこを相手選手につけ込まれてしまうことが多かった。よくいる素質の高い選手、程度でしたがミルカと出会ってからは精神的に大きく変わり、ポーカーフェイスをつくることも出来るようになり、表情や感情の抑制が出来る人間に心身ともに成長し、その天才ぶりを発揮し劇的に勝利数を伸ばすことにつながったようです。
こんな天才にもそんな話があるのですね。パートナーの存在が最も重要という、彼の人間的な一面が見てとれる素敵な話です。さらにロジャーファンになりました。
It's My Lifeですね。
写真は、平日の早朝会社に行く前に壁打ちをする公園です。横浜市はテニスコートが多くとても便利です。横浜は日本のテニス発祥の地でもあります。
united arrows green label relaxingのクリエイティブディレクター。
最近どっぷりハマっているテニスに全身全霊を捧げ、フェデラーを師と仰ぐ超アスリート!!



